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2015年 01月 11日

□○■ スタディ中

クライアントから電話がかかってきた。
電話内容は「ベットルームを一部屋増やしたいんです」というものだった。
□○■は大きな空間に2LDKというとても贅沢な使い方をしている間取りだったので一部屋加えることはそんな大変なことではない。
ポジションとしてはRの壁に出入りのための穴を設けてコートとして使おうと思っていた所をベットルームにしようと考えた。
ただ、そうなるとR壁にひとつ扉が増えちゃって中途半端な見た目になっちゃうなーとは自覚していた。
簡単に言うとR壁の良さがちょっと死んじゃうとでも言いましょうか。。。
でも、クライアントに向かって「R壁の良さが無くなっちゃうんですよねー。」と言ってもただの変態設計士だと思われそうなので、要望を叶えた間取りの図面を持っていきましたところご主人から開口一番「そっかー。R壁の良さが減っちゃいましたね」と一言。
自覚していたところをズバリ指摘されちゃった私。
なかなかそんな指摘を受けることは無いので、そのことを引きずりながら年越しを迎えたわけです。

で、ここでへこたれないのが変態設計士・稲森。
そのねばり強さたるや初代・若乃花の土俵際並みです。
「美しいR壁とはなにか」をお題にしておせち料理を食べながら考えていましたら1つのアイデアを思いつきました。
ってことで頼まれてもないけど□○■のスタディ中です。
いい感じです。

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by kelu-n | 2015-01-11 15:35 | ケンチク


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