KELUN BLOG

kelun.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2010年 03月 27日

チャリのポテンシャル

みなさんお元気ですか?
僕は絶好調中畑清状態です。(めちゃ元気ということです)
ところでみなさんは通勤はなにでされていますか?車だったり、電車だったり、バスだったり色々ですよね。僕はと言えば「チャリ」です。なにを隠そう僕は車の免許を持っておりません。なんとなく車って子供の頃から好きじゃないんですよね。
事務所の先輩もボスも車でかろやかに通勤している中、僕はと言えば雨がバシャバシャ降っていようが、カミナリがハンパなく鳴っていようが、冬でクソ寒かろうがチャリです。中古の4000円で買ったチャリです。
宮崎県は車社会ですから、チャリの僕は鼻で笑われてしまう訳ですな。まわりを見渡すとチャリにまたがっているのは中学生らしき人かおばちゃんだけなんですよ。肩身が狭いわけです。ただ僕は何があろうとチャリです。中古の4000円で買ったチャリです。
僕のチャリに対する歴史は実はとても深いものがあります。
そうあれは小学校低学年の頃の話であります。当時は学校が終わるとマルシェという近くのスーパーに行くのが小学生の頃の定番でありました。そんなオシャレスポットのマルシェに行くのには僕の家の前を通るんですね。その時は友達5人くらいでいつも通りマルシェに遊びに行っていたのですが友達5人はチャリで僕一人は走って向かっていたのであります。家の前を通る時に偶然それを見かけたおかあちゃんがその日の夜に、「自転車買ってあげようか?」と僕に言ってきました。家が貧乏だったこともあり、子供ながらに気をつかって「いらないよ。僕は走るから。」と答えたわけであります。悲しい記憶ですな。ところがどっこいその2年後新品のチャリを買ってもらうこととなるわけです。今思うと品のカケラもないチョーカラフルなダサイチャリでしたが、当時の僕は嬉しくて町中をそのダサイチャリで走り回っていた記憶があります。そんなこんなで25歳のいまでもチャリにまたがっているのかもしれませんね。
ただ問題があります。
数日前に田舎のおかあちゃんからTELがありまして、「あんた。車の免許くらい持ってないと彼女できないよ」と痛いところをついてきたのです

というわけで免許をゲットしなければと思う今日この頃でありました。
b0278222_8695.jpg

[PR]

by kelu-n | 2010-03-27 21:02 | ほかのこと
2010年 03月 19日

どーしよっかな

宮崎に来てから約3ヶ月たちました。
こっちはポカポカであったかいんですよ。
話は急に変わりますが、最近気づいたことがあるんです。

一目惚れした建築家さんの事務所に「働かせてください」と飛び込んで、OKもらってから慌てて荷物をまとめて宮崎に来たのは去年の年末の出来事。そして今更ですが気づいたんです。
それは「田舎に帰るとき大変!」ということなんです。
田舎は北陸の石川県のハズレの方。
費用と時間、これが思ったよりかかるのであります。

帰る手段をあげてみましょう・・・
1、格安飛行機案。宮崎→福岡→石川→家まで車 =往復7,8万かかるので却下
2、ずっと電車案。宮崎→小倉→新大阪→金沢→米原→和倉温泉 =往復5万で半日電車の中はつらいのでダメ 乗り継ぎ5回(笑)
3、ちょっと飛行機案。宮崎→伊丹(飛行機で) 大阪→石川(サンダーバード) =往復6万はもちろんNG
4、フェリー案。宮崎→大阪(フェリーで一万、11時間) 大阪→金沢(高速バス4千円、7時間) =帰るのに一日かかるのはどうかと思う、却下
5、他のを探す(たぶんもうない)
6、ドラえもんのどこでもドア
7、もう帰らない

電車、バスだったら帰るのに一日かかって結局休みの意味ないし、飛行機は早いけど費用かかるしで八方ふさがりな訳です。日本っていがいと広いですなぁ。
b0278222_0283269.jpg

[PR]

by kelu-n | 2010-03-19 00:26 | ほかのこと
2010年 03月 13日

職業病

とある日の午後、知り合いとなぜか金魚の水槽の話になったわけであります・・・
Kさん「あの水槽の幅ってどれくらいやった?」
オレ「400くらいじゃない」
Kさん「400?」
オレ「おう」
Kさん「あ〜400mmね。なんでミリ単位やねん」
オレ「・・・」


設計をやっている人間はどうしてもミリ単位で伝えてしまいます。ほかにも上げたらキリがありません。例えば「意匠的」とか「構造的」とか変なカテゴリー分けをしちゃったり。歩いていて「建築家○○○」みたいな広告があったら立ち止まったり。人の家あがっては天井高さを確認したり。などなど
職業病ってやつですな。
設計をやっている人なら「あるある」と思うのでは。
ちなみに柔道家は朝起きると布団に対して寝技をかけていることがあるそうです。これも柔道家の職業病です。

ここで有名巨匠建築家M野T吾さんの職業病エピソードをひとつご紹介。
M野さんが80歳の頃のはなし。
M野さんのスタッフとクライアントが東京六本木のクラブに来ていた。
バニーガールにふんしたお姉ちゃんがいる店だ。
M野さんはじっとバニーガールを見つめていた。M野さんは突然その店のスタッフを呼んで、バニーガールを指差しながらこう言った。「誠に勝手なんだが、あのお尻のボンボンをもらえないだろうか」。この申し出を店のスタッフは「申し訳ありませんが・・・」と丁寧に断り、M野さんの要望は結局かなわなかった。みんな、M野さんはどうしたんだろうと思った。後日、M野さんからスタッフに渡されたスケッチは、バニーガールのお尻についていたボンボンそっくりの照明器具だった。

これは重症の職業病ですな。
おれもそんなじいさんになりたい。
[PR]

by kelu-n | 2010-03-13 21:11 | ケンチク
2010年 03月 08日

ねえさん

ブログとやらをはじめることとなりけり。
新たな設計事務所で働き始めてから早いもので2ヶ月たちました。
主な仕事は設計図面作成から模型製作、コーヒーをお客さんに出したり、猫のトイレ掃除、ゴミの分別などとまあまあ忙しいわけであります。
入社してからそんな忙しい日々の中の事務所の一コマをご紹介。
その日はみんなが外出中で静かな事務所の空気がただよう中、もくもくとパソコンとにらめっこ中の僕。トイレに行こうとイスから立上がり、ふと後を見るとバニラ(事務所のアイドル猫)が外を見ている。ずっと見ている。ブラインドに頭をつっこんでいるその後姿はとても切なく見えた。外に飛び出たい、でもそんな勇気はない・・・。背中が語っている。
バニラは私よりも事務所に長く勤めているので「ねえさん」となるのである。
b0278222_217820.jpg

b0278222_2175232.jpg

[PR]

by kelu-n | 2010-03-08 21:08 | ほかのこと