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2010年 08月 28日

mmk

設計監理を担当した築60年の木造住宅のリノベーションが完成しました。

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外断熱にすることで屋根の既存野地板をリビングの天井仕上げとすることができる。
リノベーションならではの味が出てるね。
キッチンは既製品でパナソニック製。
床暖房も入ってるよー。

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屋根、外壁ともにガルバリウム鋼板

解体中の写真
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KELUN  http://kelun-kelun.net/
〜石川県金沢市を中心に住宅や店舗デザイン、リフォーム、リノベーションを得意とする建築設計事務所です〜
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by kelu-n | 2010-08-28 22:00 | ケンチク
2010年 08月 22日

色男

テレビを見てたんだけどね。どうやら女性というのは褒められると嬉しいそうなんだ。そして自然と褒めれる男性はモテるそうなんだ。テレビでやってたんだよ。この情報は間違いないはずだから僕も練習しようかと思っているんだけど、その褒め方というのがとても難しくて、指のマニキュアとかファッションみたいな細かい所をサラッと褒めると良いそうなんだ。だけど僕はそういうのは苦手分野だからよくわからないんだな。
まあでも練習してみるよ。

あれだよ。
例えば色男が言うとこうだよ↓
「そのマニキュアかわいいね。」
っていうのをサラッと言えるんだろうね。
僕の場合はこうだよ↓
「その爪のピカピカのやつすごいね。waxかけたの?えー。すごいね。これどうなってんの?パテ処理みたいなのもするの?へー。すごいねー。ピカピカだねー。鼻ほじるとき大変じゃない?へー。そーなんだー。」
みたいな感じになると思うんだよ。
これはでも大マジメにやってるんだけどたぶんこうなっちゃうんだ。


例えば色男が言うとこうだよ↓
「肌きれいだね。」
みたいのをサラっと言っちゃうんだろうね。
僕の場合はこーだよ↓
「あれだね。肌きれいだね。うん。なんかあの人みたいだよ。あのーあれだよ。ほら。クレオパトラみたいだよ。え?知らない?古すぎる?そうなの?じゃああれだよ。あのーあれだね。小野妹子みたいだね。そうそう。歴史上の人物の。うん。え?小野妹子って男性なの?え?マジで?妹子って名前なのに?マジで?へー。そっかー。妹子さんもかわいそうだねー。女の人みたいな名前つけられちゃって。そっかー。ところで何の話だったっけ?」
まあたぶんこうなるよ。
でもこれじゃあ女性にひっぱたかれちゃうからダメなんだなー。
稲森の色男までの道のりは遠いみたいだ。
でもがんばって挑戦してみるよ。
うん。そうするよ。
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by kelu-n | 2010-08-22 23:57 | ほかのこと
2010年 08月 04日

トイザラスキッズ

先週のおはなし。

時刻は夜の9:30を少し回った頃だ。
仕事でしか鳴らない稲森の携帯が鳴る。
ピリリリリリー。
登録していない番号からだ。
誰だろう・・・。
まあ、仕事のTELだね。どーせ。
引き渡しが迫っている、切羽詰まったあの現場からだろう。

オレ「はい。稲森っす。」
Mr.X「もしもし。稲ちゃん?」
オレ「えっ。誰?」
Mr.X「オレオレー」
オレ「恵ちゃんか?」

TELの相手は小中高と一緒の学校だった田舎の同級生からである。
恵(ケイ)ちゃんとはかなりスケベな男で中学生の頃にはベットの下に常時エロ本を20冊隠し持っていた中々イカした男である。まあそのエロ本を借りていたオレにとっては兄弟のようなものだ。恵ちゃんはオレよりもテストの点が悪く、赤点の多さでよく勝負をしていた。アホでスケベな親友である。


田舎の方言で話されるとちょっとうれしいもんだね。
久しぶりだから色々話したんだけどね。
こんな感じ↓

オレ「そういえば子供いくつになったの?3歳くらいか?」
恵ちゃん「なんでよ。もう小学生だよ。」
オレ「えーーーー!もうそんなになるか?」

オレ「みんな元気してる?」
恵ちゃん「元気だよ。○○君が離婚したんだって。」
オレ「えーーーー!ってか結婚したのを知らなんだわ。」

恵ちゃん「○○も結婚したよ。」
オレ「えーーーー!マジで?」
恵ちゃん「○○君も子供産まれたらしいよ」
オレ「えーーーー!マッジで?」

恵ちゃん「ってか稲ちゃんに相談したいことがあるんだけど」
オレ「金け?20円くらいなら貸してやるよ」
恵ちゃん「違うし。ってか稲ちゃんに昔貸した130円まだ返してもらってない。」
オレ「借りてないわ。」
恵ちゃん「貸したやん。」
オレ「借りてないわ。で、相談ってなんや。」
恵ちゃん「子供の話なんやけど。」
オレ「へっ?」
恵ちゃん「・・・」
オレ「・・・」
恵ちゃん「・・・」
オレ「恵ちゃんよ。相談する人、間違えてるよ。」
恵ちゃん「・・・」

恵ちゃん「次帰ってきたら連絡ちょうだいよ。」
オレ「はいよー。」


まあそんな感じ。
久しぶりのTELはとても楽しかった訳だ。
でね。思ったんだけど田舎のみんながとても大人になっている。結婚だの離婚だの子供だのでとてもしっかり成長している。大人になって大人の悩みをもって生きている。そうだね。トイザラスキッズ稲森はとてもビックリしたわけだ。
話は飛びますが、こんな言葉があるんだけどみんなに紹介しちゃいます。

「大人の絵は大人になれば描けるが子供の絵は子供にしか描けない」

たしかピカソの言葉だったような気がしますが、とても好きな言葉です。勝手な解釈ですが子供にしか見えないものがあるし子供にしかない感性があるということでしょうね。人間は飯を食べて、出すもの出して、寝てれば自然と歳を重ねます。ほんで社会に出れば自然と大人になっていきます。ほんでもって大人になれば見えないものが出てくるということですね。僕も25歳ですから立派な大人ってやつです。
でもね、それは嫌なんだ。大人になんてなりたくないんだ。
だけど大人に成長しているみんなを羨ましく思ったりもするんだ。
だから僕はよくわからないんだ。こまったこまった。
頭の中にあのテーマ曲が流れる。
ずっと子供でいたーい。ずっとトイザラスキッズー。

できれば仮面ライダーみたいな建築家になりたいなー。
ほいじゃまた。
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ちなみにピカソさんは子供の感覚に戻るのに40年かかったそうです。
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by kelu-n | 2010-08-04 23:52 | ほかのこと