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2011年 06月 16日

稲森の国語教室

最近ネット上でよく目にする不思議な日本語の数々です。なぜか言葉尻に「w」を付ける人が多数存在していることに気づいたのです。これはいったいなんですか?ワットのような単位ですか?まったく理解できていない無学な自分を嘆いている次第です。数ヶ月前に「顔文字」を独学で学んだばかりだったのですが、どうやらまた人類は新しい言葉を作りあげてしまったようです。
しかもなんと「w」だけではありませんよ。これもまたネット上で、はびこっている「句読点の乱用」です。「、」や「。」を文章の区切りに用いるのは当たり前ですが「おはよー。。。」といった具合に句読点(くとうてん)をまるでダンゴ3兄弟状態で使用している者もいます。
私の義務教育段階で習った国語には「、」「。」「カッコ」『二重カギカッコ』までしか記載されていませんでした。どうやらまた新しい文章の構成法を学ばなければいけない時期が来たようです。
話を戻しますが顔文字を学んで1つ気づいたこともありました。



この例をご覧ください↓


おなかいっぱーい( ̄ー ̄)。

おなかいっぱーい。( ̄ー ̄)



そうです。
顔文字を使用した場合の「。」のポジショニングがいまだに掴めていないのも事実です。むしろ「顔文字」というもの自体が句読点(くとうてん)の役割を担っているのかもしれませんね。
しかし、どんな壁が私の前に立ちふさがろうとも不思議と迷いのようなものはありませんでした。なぜなら言葉というものは生きているからです。
誰かに自分の気持ちを伝えたい場合に大事なのは「自分の言葉」でぶつかっていくことだと私は考えています。そこに「正しい、正しくない」の議論はナンセンスだ。誤字脱字があったって構わないんだ。固定観念にとらわれずに自由な発想で表現することで「マンモスうれピー」や「なんとか還元水」のような新しい言葉を若人(わこうど)には作り上げてほしい。
これは私の心からの願いです。
つい熱くなってしまい申し訳ございません。
ちなみに通知簿の国語は「1」を基本としていました私です。
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by kelu-n | 2011-06-16 23:55 | ほかのこと