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2015年 07月 30日

暑中お見舞い申し上げまする。

ぐったり。。
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by kelu-n | 2015-07-30 11:53 | ほかのこと
2015年 07月 27日

project M 〜模型〜

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by kelu-n | 2015-07-27 15:52 | ケンチク
2015年 07月 10日

嬉しすぎて...夏

□○■のクライアントからスイカをいただきました。やっぴー。
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by kelu-n | 2015-07-10 08:57 | ほかのこと
2015年 07月 07日

projectA 〜地鎮祭〜

4日にprojectAの地鎮祭を迎えた。
ここにくるまでクライアントは様々な局面を乗り越えてここまできているんだろうな。
と、心底感じる。
頭が下がる気持ちでいっぱいだ。
クライアントと最初に顔を合わせたのが去年の10月だったような気がするが、ご夫婦共に「家づくり」に対して疲弊していた気がした。
初対面だからそう感じただけかもしれないが、顔を見ただけでお疲れ気味だなーと感じた。
ハウスメーカーや設計事務所、工務店、色んなメーカーを練り歩いてきたんだからしょうがない。
その頃はたくさんの人の名刺を持っていたことだろう。
家づくりは大きなお金が動くし、失敗はできないし、わからないことが多いから大変なんだけど、
その中でも楽しみを見つけていただいて、それを広げるのが僕の仕事。
ハウスメーカーにおもしろさで負けるわけにはいかないしね。
ほいでここまできたらたくさん現場に足を運び、これまでのプロセスをカタチにしていくのみ。
完成したものが良いか悪いかで評価されるのが僕の仕事だ。

これから現場では難儀な問題が出てくるだろうが、この人達と目一杯楽しもう。
たのしいものづくりのはじまりはじまり。。。
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by kelu-n | 2015-07-07 06:56 | ケンチク
2015年 07月 06日

那谷寺(なたでら)

仕事の待ち時間が重なっているので暇な私は小松にある那谷寺に行ってきました。
何かを見に行くことが設計士にとっては勉強となるので、こんな時は自分の職業っていいもんだなと感じます。
那谷寺は観光名所になるだけあってとても素晴らしいものでした。
梅雨時に見る花や植物はどれも美しいですし、高低差を利用した庭園や建築は遊び心があって楽しいです。
遊園地のお寺バージョンみたいな感じですかね。
うん。
どうですか。
このいい加減な設計士のコメントは。はっはっは。
私は説明が下手なので今回は写真と俳句で説明したいと思います。
かの有名な松尾芭蕉が元禄二年に那谷寺を訪れ、そりたつ遊仙境の岩肌を見てこんな句を詠んでいます。

石山の 石より白し 秋の風     芭蕉

さすがですね。
芭蕉クラスになると5・7・5で相手に「場の空気」を伝えることができるんだもの。
まあでも何事もチャレンジ精神ですから写真と俳句で皆様に私のスキルを見せつけたいと思います。
それではいきましょう。

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那谷寺や  あー那谷寺や  那谷寺や    予人



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高いのが  苦手な人は  やめときな    予人



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縁側に  座ってスイカを  食べたいな    予人



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家のカギ  締め忘れたかが  気になった    予人



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軒下で  建築見てたら  蚊に刺され    予人



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芭蕉がね  感動するのも  よくわかる    予人



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高いのが  好きなんだよね  バカだから    予人



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縁結び  お札を買おうか  迷ってる    予人(30歳)



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30歳  帰り道を  見失う    予人



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岩肌で  スキップフロア  使っちゃう    予人



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腰おろす  一回座ると  動けない    予人(30歳)



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俳句でね  説明するのを  後悔さ    予人



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鯉がいる  テンションあがる  30歳    予人



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階段で  下ばかり見て  景色見ず    予人



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向こうまで  行ける元気が ありませぬ    予人



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お腹減る  本殿到着  ランチまだ    予人



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腹減った  早歩きで  通り抜け    予人



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カツ丼や  帰りは小松で  カツ丼や    予人



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文化財になるような空間は建築創作についてたくさんのことを教えてくれる。
光、プロポーション、スケール、関係性、質。
これらは体験しないとつかみきれないものだ。
那谷寺を通して建築の幅を広げれた気がした。そんな一日だった。
そして何よりお腹が減っていてはなんにもならないということが学べたこともよかった。
だって人間だもの。  みつを
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by kelu-n | 2015-07-06 07:42 | ケンチク
2015年 07月 01日

三年生

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事務所をつくって丸2年がたった。
今月で三年目を迎える。
写真を見ていただくとわかりやすいが狭い事務所でがんばっているのだ。
いつもくだらないことを書いているブログだが、
今回は事務所設立○年目記念として「今、考えていること」を真面目に書いてみようかと思ってます。
長文になるでしょうし、稲森特有の切れ切れ文章になるでしょうから申し訳ないのですが
もしよければ読んで帰ってくださいな。


私は2012年に宮崎県で修行していた設計事務所をやめました。
やめた理由は1つで独立して自分の事務所を持ちたかったためです。
地元である石川県に戻り、妹が暮らす家の一室をひとまず事務所とし、
Macと小さいプリンターを置いて「KELUN」をスタートさせた。
正直なところ楽に食べていける業界でもないし、人に勝てるものを持っているわけでもない人間なので、
不安しかない出発だったけど「コレだけ建築やってきたんだから失敗した時はしょうがないじゃない!よし、がんばろう!」
という何とも安易な考えのスタートでした。
もしダメだったときは乾町のローソンでバイトでもしようかなとも考えていました。
「最初は仕事がこないで悩んだ」みたいなコトはよく耳にするけど、自分の場合はまったくそんなことはなくて、
昔の事務所から図面の助っ人をお願いされ、
それを2〜3件こなしている時にリノベーションの依頼がポツポツと舞い込み、
新築の依頼も舞い込みで今に至っています。
思ってもみなかったところから大きな評価をいただくこともあるし、
離れた土地の若い人からメールで褒められたりすることもあります。
建築を通して広がりを感じるようになってきました。
始まりはいい加減でしたがクライアントや工務店、職人さんと対話しながら建築をつくっていくのは
楽しすぎて建築のことが昔よりも好きになっているような気もします。
ひとつの仕事を一生懸命つくっていると、タイミングよくまたステキな仕事が舞い込む。
それをがんばっていると、また仕事がくる。それの繰り返し。
順調と言えば順調だし、まだまだだと言えばまだまだなんだけど、
ぼんやりと18歳の頃から建築で食っていくという甘い夢が叶いつつあり、幸せに感じています。
もう建築をはじめて12年だ。

ほいで、ここ最近思うことがあるのです。

事務所をつくってから2年間は目の前にある仕事をしていくことに精一杯でしたが、まわりが見えるようになり、
次第に仕事をしていく中で自分がもっと人の役に立つことができるのではないかと考えるようになってきました。
コレはなんでかというと今の自分があるのは人から助けてもらっているからなんだなと感じ始めたからだと思います。
もちろんステキな家をつくるなんてことは仕事なんで当たり前のことなんだけど、相手がつらそうなら笑わせる。
相手が悩んでいるなら共に考える。助けてあげる。
それは「設計の仕事」という枠は関係ありません。
プライベートなことでもなんでも。
僕は腹黒いのでクライアントが今、何を求めているかを読み解いて力になってあげることが
最終的には良い仕事につながると考えています。
突き詰めるといい仕事をしたいだけなんだけど、
アプローチはどうだっていいじゃないのかと思うんです。
設計以外のことを設計に繋げるやり方が設計者の本質なのではないかと。
そう思うのだ。
簡単に言うとそんな感じだ。
伝わったかな。
え。伝わってない?
下手くそで申し訳ない。
一年目も二年目も三年目も特に考えが変わったわけではないんだけど、
ちょっとだけ違うのは他にも何か自分にできることがあるのではないかと考える自分がいます。ということ。
そんな今日この頃なのです。
依頼をくれた人のために一生懸命向き合い、建築に対して謙虚に努力していきます。
横綱昇進挨拶のような固い言葉になっちゃってすいません。
こんな私ですが三年目もよろしくお願い致します。

KELUN 稲森予人
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by kelu-n | 2015-07-01 10:36 | ほかのこと